夏はsensorsでチェック

実はハードディスクを新調した際に、CPUも新調していた。
ちょっと上のクラスに載せ替えようと思ったのである。
マザーボードのCPU対応リストにはない型番だが、
もろもろ鑑みてイケそうだと踏んで買ってみた。
ついでにクーリングファンも買った。

実は、CPU買い換えの動機は、グレードアップというより、熱対策だったのである。
それまで使っていたCPUは、夏場は特に頻繁に落ちていた。
OSのログやBIOSを見ると、CPUの温度が75度とかなっていたりする。
このCPUは買った時から50度以上になることがよくあり、
どうもハズレだったくさいと思っていたのだが、昨夏はいよいよダメかという気がしていた。

なので、今年も暑くなる前にCPUを換装してしまおうと考えていたわけだ。
しかし……そのCPUは動作しなかった。
メーカの対応リストは正しかったのだ。
あーあ。

しょうがないので、クーリングファンだけ交換してみた。
もうけっこう長い間使っていて埃が溜まって汚いし、冷却効果も落ちていそうだ。

Linuxの sensorsコマンドでCPU温度をチェックしてみる。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/743hwmonitor.html

起動直後
CPU Temp: +33.0°C (high = +80.0°C, hyst = +75.0°C) [CPU diode ]

ウィンドウをたくさん開いてもろもろ作業中
CPU Temp: +44.0°C (high = +80.0°C, hyst = +75.0°C) [CPU diode ]

何度か見てみたが、だいたいこの範囲には収まっているようで
すこぶる調子がよい。
温度が低いとCPUのパフォーマンスも上がる。

だが、これはどういうことかというと、CPUがハズレだったのではなく、
クーリングファンがハズレだったか、自分の設置方法がダメだったかということだ。
つまり、悪いのはわたし?

教訓:
安易に買い換えるよりメンテナンス

コメントを残す