WordPressのHTMLエディタ

WordPressには標準のHTMLエディタとしてTinyMCE(ビジュアルエディタ)が搭載されているほか、プラグインとしてFCKeditorなどがある。
(ほかに、WYSIWYGではない、テキストエディタに毛が生えた程度のHTMLエディタも搭載されている)
FCKeditorはXOOPS本体でも使っているので、 WordPress(XPressMEモジュール)でもFCKeditorのプラグインを使ってみた。
しかし、なぜか二重の改行が入るという怪奇現象が起きる。
はじめは、PとBRの問題かと思ったが、編集中にFCKeditorでソースを見ると、ちゃんとBRになっている。
しかし、プレビューでは、BRが二重に入ってしまっている。

この問題とは長い間格闘したが、結局はFirefoxとの相性問題というか、バグではあることがわかった。
ふだんIEを使っていればすぐに気づきそうなものだが、あいにくふだんのデスクトップはFedoraである。
さて、ブラウザごとの同確認結果が次の通り。

●InternetExplorer7
標準エディタとFCKeditorの両方が正しく動く。

●InternetExplorer6
標準エディタは動作しないので、単なるテキストエディタに代替される。
FCKeditorは正しく動く。

●Firefox2.0
標準エディタは正しく動作するが、FCKeditorは正しく動作しない
(と思ったら、使ってるうちにShift+Enterで改行できなくなった、なぜだ)

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2008/07/04追記
Shift+Enterで改行できないのは、単にAtokの「推測確定 」にキーアサインされていたからであった。
Atok側の設定をControl+Enterにしたらば、ちゃんとShift+Enterで改行できるようになりました。
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●Win版Safari
標準エディタは動作しないので、単なるテキストエディタに代替される。
FCKeditorも正しく動作しない。

FCKeditorはデフォルトで、EnterキーでPタグを、Shift+EnterでBRタグを出力するが、fckconfig.jsというファイルを編集すれば変更できる。

FCKConfig.EnterMode = ‘br’ ; // p | div | br

FCKConfig.ShiftEnterMode = ‘p’ ; // p | div | br

標準搭載のビジュアルエディタ(TinyMCE)も、EnterキーでPタグを、Shift+EnterでBRタグを出力するが、いったいどこかで切り換えられるのだろうか。

なお、FCKEditorプラグインを有効化した場合は管理ページの[ユーザー]設定で[記事投稿時にビジュアルリッチエディタを使用する]の
チェックを外しておかないと不具合が起こることがある。

動作検証用Weblogはじめました

XOOPSの設置やメンテナンスをサポートしている某サイトや某サイトや某サイトでWeblogモジュールをインストールしているが、WordPressはけっこう「クセ(仕様とも言う)」もしくは「バグ(仕様とも言う)」のようなものあり、実際に自分で使ってみないことには細かな点はどうもよくわからない。
というわけで、試験導入したモジュールを公開して運用してみることにした。
要は動作検証用サイトであるからして、しょっちゅうデザインが変わったり、動作しなくなったり、放置されたり、予告なく廃止されたりするかもしれない。
また、moderoomは本来、平沢進/P-MODEL関連の情報を扱うサイトだが、ここはなんでもありで、関係ないことも書く。
いや、関係ない話のほうが多くなる気がする。
穴埋め(記事の数がないと検証できない)や備忘録のためにBBSなど既存のコンテンツのリサイクルする予定なので、新着記事は更新の時系列とは必ずしも一致しません。
では、よろしくお願いいたします。

なぜか金沢

日帰り出張で金沢へ行ってきた。
空港と取材現場の往復で楽しいことはなにもなし。
海の幸もなし。
あとで某巨匠デザイナーに「ロン・ミュエック展見た?」ときかれて、やってるのは知らなかったけど、残念だった。
金沢21世紀美術館
http://www.kanazawa21.jp/exhibit/mueck/

取材前にクライアントとともに入ったカフェでは、カレー・ライスを頼んだつもりが、オムライスのカレー・ソースかけだった。
さらにうっかりハンバーグつきにしてしまったので胃もたれ。
しかも、修学旅行生が大量に入店したせいか、いかにも追加でご飯を炊きました風の蒸れていない団子飯で異様にまずいうえに量が多い。
カレーは好みのフレッシュ・トマト味だし、オムライスは「開く式」で美味しかっただけに残念である。

帰りに空港で買った無添加佃煮の詰め合わせは予想外に美味しく、食事の友、酒の友にぴったりである。
http://www.tukudani.co.jp/

逆に、同行者に強く推奨されて買った「烏骨鶏かすていら」は、美味しいには美味しいが、まあ普通で感動するほどではない。
http://shop.ukokkei.co.jp/shop/A177/BL7Pkajz5/syolist/16

小松空港を利用したのは初めてだったが、福井、富山、石川という3県の区別がつかないことが、さほど恥ずかしくないことであるとわかった。
土産物屋にはさらに飛騨高山の名産まで入ってるし、なんか一緒くたなんだよな。

春の新譜と旧譜

春ですね。

某サイトの動作検証用に自サイトにブログモジュールを導入したので、 ちょっと書いてみようと思います。
あくまでテスト用なので継続して書くかどうかわからないし、予告なく廃止するかもしれません。

今月はCDを買ったり貰ったりすることが多かった。
事務所がサンプル盤のCDやテープで溢れかえっていたのも、数年前までのこと。
今ではすっかり音楽関係の仕事をしなくなってしまったので、サンプル盤が送られてくることもほとんどなくなった。
まあ、もともとサンプル盤のほとんどは廃棄物になる運命で、だからこそ音楽関係の仕事をしなくなったのだからいいのだけど。
CDを買うこと自体も少なくってしまったので、今月のようなのは珍しい。

まだそれぞれ1〜2回しか聴いてないけど、雑感など。

●生きること / ヒカシュー

四本淑三のサイトで紹介されていたので、巻上サイトで通販を申し込んだ。
http://www.gnarbs.com/?p=158
http://www.makigami.com/

2008年4月25日発売ではあるが、巻上サイトの通販だと早く届くかも、という話だったが、確かに1週間早い4/18には届いた。
レコード店への配慮なんかしなくていーもんね的売り方。

ヒカシューは、フリー・ジャズみたいになってから、疎遠になってしまって、新譜を聴くのは『あっちの目こっちの目』(1993.10.25)以来である。
とか思ったら、その間に出た純粋な新譜は『転々』(2006.10.1)だけらしい。
セルフカバーとかベストとか発掘音源とかはあるにしろ『転々』を買えばオリジナル・アルバムはコンプリートだ(笑)。
ヒカシューもいろいろだったんだなあ。

でもって、新譜『生きること』ですが、1周して初期のテイストに戻った…わけではないが、好きなサウンドである。
『転々』も買ってみようかな。
シングルにしただけあって、やっぱ「入念」はアルバム中もっとも「よくできている」曲ですね。
古い曲も入っているようで、いったいつ作られた曲かはわからないけど「ベトベト」という「プヨプヨ」「ドロドロ」みたいなタイトルの曲もあって、これは珍しく政治ネタっぽいフレーズが随所にあり、巻上公一がどうも怒ってるっぽい。
もしかして、イラク戦争のころの歌なのかと思ったりして。

●入念 / ヒカシュー

『生きること』の先行シングル。
アルバムとシングルの両方を申し込んだのにアルバムの料金しか請求が来なかったのでおかしいなと思って問い合わせたら、巻上公一本人から返信が来た。
名乗らなくてもいいのに(笑)。

3曲中2曲はヴァージョン違いがアルバムに収録されているが「カレー三昧」というアルバム未収録曲に魅かれて一緒に申し込んだ(笑)

●Rekonnekted Extension Kit:001 / 4-D mode1

中野で取材があったので、メカノへ寄ってみた。
でもって、絶賛発売中のコレを買ってみた。
エンハンストCD仕様というのを知らずに、4曲目が再生できねー、CD-Rだからか、とか思ってしまいました。
データはまだ聴いてません。

1曲目のイントロからして、めちゃくちゃ心地よいです。
エンドレスで流したい感じ。
インスト版が欲しいなあ。
http://www.4dmode1.jp/

●NEU! / ノイ!

クラウス・ディンガー死亡(2008年3月21日-享年61)記念買い。
こんどメカノへ行ったら、ラ・デュッセルドルフも買おうか。
こうやって、アナログやテープでしか持っていない音源、当時は買わなかった音源をメカノで「ついで買い」しているのだ。

あ、中野店長情報によると、DEVOが来日公演するらしい。
行こうかな、やめようかな。
(どっちなんだ)

●Big Brother – 可逆的分離態様 / 核P-MODEL

思い切りモズライトの試し弾きをしてみたかったんだろうな、と想像。
オリジナル作品では、節操を求められるので(笑)。
中野さんのおかげで無節操かつ野放図な平沢進を聴けました。

そういえば、核P-MODELのレヴューなんか書いたっけ? と気になって自分のサイトを探索したら、当時のBBSにシリーズ書き込みをしていたのを発掘した。

●PHONON2550 LIVE / 平沢進

まだ1回しか聴いてないけど、うるさいよ(笑)。
やかましいCDです。
ライヴ未経験のリスナーはびっくりするだろうなあ。

このタイ歴ライヴはシリーズ化するらしく、今秋が楽しみでありますが、本物のタイでタイ歴を感じてみたくもあります。

●J-POP / 電気グルーヴ

散発的にライヴをやったり企画モノを出したりと活動していたようだけど、これで本格的に活動再開となったのだろうか。
『VOXXX』までは某誌で担当してたのだが、今は普通のお客さんより情報を持ってません。
8年ぶりのオリジナル・アルバムになるわけね。

そんなに驚きのあるサウンドではないけれど、キックの音圧が強いのでスピーカ再生時は近所迷惑にならないよう配慮したい。
テクノとテクノポップと歌謡曲の要素が電気グルーヴらしく混じり合ってって、なるほどの「J-POP」ぶりである。
卓球としては、先鋭的なことや趣味的なことはソロでもほかのプロジェクトでもできるし、やろうと思えばなんでも自由にできるポジションにいるわけで、電気は瀧なしではありえないこと、もしくは自分にとっての「王道」を表現する場、と考えているなんじゃなかろうかと。
電気グルーヴを10年近く取材した身としては、いかに卓球が瀧LOVEで、瀧あっての電気グルーヴであるか、よ〜くわかってるだけに、そう思います。

相変わらずアート・ワークがいい。
今回はグラフィック・デザインも田中秀幸なのか。
や、ヘンな合成(変形)写真とかはわりかしどうでもよくて、ブックレットの紙の選び方とかフォントの扱い方とか、スミと特色金の使い方とか、いいなあと思って。

CCCDだった卓球ソロとかあんまし聴いてなかったけど、改めて聴いてみようかと思ったりする春です。

アバウト

WordPress(ME)をXOOPSモジュールにカスタマイズしたXPressMEの動作検証用サイトです。
書き手は、編集業・著述業を生業としていたはずが、今はよくわからないことになっている 高橋かしこ です。
テスト目的のWeblogなので、しょっちゅうデザインが変わったり、動作しなくなったり、放置されたり、予告なく廃止されたりするかもしれません。
また、moderoom.fascination.co.jpは本来、平沢進/P-MODEL関連の情報を扱うサイトですが、ここはなんでもありで、関係ないことも書きます、いや、関係ない話のほうが多くなるでしょう。
Weblog開始以前の日付の記事は、穴埋めや備忘録のためにBBSなど既存のコンテンツのリサイクルしたもので、新着記事は更新の時系列とは必ずしも一致しません。

開発地区はいつも

取材で豊洲へ行ってきた。
この再開発途上の埋め立て地は、テクノがよく似合う(笑)。
テクノ・ポップもよく似合う。
半年ほど前の日差しの強いころにはクラフトワークを聴きながら歩いた。
今日はスパークスとハードフロアだ。

駅から目的地へと歩く間は、建設途上の巨大ビルばかりが乱立してまったく生活臭がないのだ。
巨大マンションなどもあるが、ぜんぜん生活臭なし。
改装されて日が浅い地下鉄の駅も、生活臭なし。
日本ユニシスやIHI(石川島播磨重工業)のビルなど、完成してから日が経ったビルもあるが、人影が少ない。
植えたての街路樹もどこか造花っぽいし、ソーラーパネル内蔵のモニュメントみたいな街灯も実用品とは思えない無機質さだ。
バイオスフィアかよ、まったくって感じ。
これでSP-2がいれば完璧なのにね。

http://koto365.net/change/toyosu/
http://www.mitsuifudosan.co.jp/project/toyosu/
http://www.toyosu-nomura.jp/project_4.html

La Fonera ってなんだよ

W-ZERO3のため…というわけでもないが、超小型の無線ルータを買ってみた。
なぜかスペイン製である。

La Fonera(ラ・フォネラ) 1,980円(ツクモ価格)
http://www.tsukumo.co.jp/fon/about_lafonera.html

有線LANへのブリッジとして機能する無線LANルータで、これがあれば、貸会議室やホテルなど出先で有線LANしかない場合でも複数台のPCを無線LANでつなげることができる。
さらに上位クラスの製品は有線LANポートもついていて、無線LAN機能がないPCもルーティングでき、無線LANコンバータとして使用できる。

La Fonera+(ラ・フォネラ プラス) 3,980円(ツクモ価格)
http://www.tsukumo.co.jp/fon/about_lafonera_plus.html

こうした持ち運びを前提とした小型の無線LANルータ/コンバータは、もちろん国産メーカからも出ているのだが、価格は1.5倍〜2倍くらいする。

プラネックス GW-MF54G2
http://www.planex.co.jp/product/wireless/gw-mf54g2/
ロジテック LAN-PWG/GAP
http://www.logitec.co.jp/products/wlan/lanpwggap.html
ロジテック LAN-PWG/APR
http://www.logitec.co.jp/products/lan/lanpwgapr.html

実は、ラ・フォネラ・シリーズは単なるルータとは違った特別な機能がある。
無線LANを世界中でシェアしようというFONコミュニティのためのルータなのだ。
プライベートなネットワークと、コミュニティに公開するネットワーク、同時に2種類のネットワークを提供するルータなのである。

http://www.fon.com/jp
http://ja.wikipedia.org/wiki/FON
http://www.tsukumo.co.jp/fon/about_fon.html

日本版はツクモだけが販売しているようだが(並行輸入品はほかでも売っている)そうした特殊な背景があるから、安い、のだと思う。
ほんとは普通の無線LANルータとしても使えるのだが「FON専用ルータ」と銘打っているため、特殊な用途のものだと思われているようで、どうにももったいない。
国産の同等品に比べると設定はちょっと面倒くさいかもしれないが、高度な知識が要求されるわけではない。
単純に接続するだけなら、パスワードを入れるだけでよい。

スペインで設立されたベンチャー企業が世界中から投資を受ける
というのもなかなか面白い話だ。

fon_02_l.jpgfon_01_l.jpg

Advanced/W-ZERO3[es]

以前、出張が多かったころにデータ通信カードを契約し、その後、出張が減ったあとも、使用休止の状態で契約は続けていた。
しかし、昨年末にとうとう契約を解除してしまった。
3年ぶりに携帯電話を新調し、性能・機能が格段にアップしたため、メイルとちょっとしたWebブラウズくらいなら、こと足りそうな気がしたからである。

だが、やはり携帯電話は携帯電話。
テンキーでの文字入力に慣れていない身には非常に扱いづらく、ブラウザも機能が貧弱である。
やっぱり、Zaurus用にデータ通信カードを契約しようかなと思っていた矢先に、ウィルコムの捨て身のキャンペーンが始まった。
主力商品の端末代が実質ゼロ円なのである。
さらに、今月中はW-ZERO3の最新機種、 Advanced/W-ZERO3[es]までがタダになった。

これまでW-ZERO3はWindowsなので避けてきたのだが、タダとなれば話は別(笑)。
Advanced/W-ZERO3[es]はUSBホスト機能もあるので、パームトップ・コンピュータとしての拡張性も高い。
キーボードを外付けしたりもできる。
OSには期待できないが、デキが悪かったとしても、ラップトップPCにつないでデータ通信カードとして使うこともできる。
スマートフォン環境でのWebの動作検証用にも使えるしな…などと自分を言い聞かせてみる。

というわけで Advanced/W-ZERO3[es](ブラウニーブラック)を契約しちゃいました。
Webや店ではほとんど黒に見えたのに実際に手に取るとけっこう茶色っぽい。
(シャープらしいよくわからんセンスだ)
あと、いかにもプラスチックという質感もいただけない。
素直にシルバーにしておけばよかったかもしれない。

けれども、このボディによくまあ、ミニキーボード、USBホスト、無線LANなどを詰め込んだものだ。
ZaurusにPHSデータ通信カードやら無線LANカードやらUSBカードやらを詰め込むよりスマートではある。
でもまあ、ZaurusにはZaurusの長所があるので、併用はすると思う。

パームトップPCというかPDAというか、そういうものを初めて買ったのは『音楽産業廃棄物』の編集作業で多忙な時期だった。
これまで
PSION series 5
PSION series 5 mx
Zaurus SL-C860 (Linuxザウルス)
と使ってきたが、どれも消えゆく製品だった。
果たしてW-ZERO3の運命は?
(写真はPsion用のスタンドに置いてキーボードをつなげてみたところ)

zero3_set_l.jpg

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