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来てしまった近未来もしくは双子の末裔としての GEMINI PDA その2

GEMINI PDAが来て2か月。
10年前ならすぐにルートを取ってカスタマイズしまくっていたであろうが、ホームアプリを変えたくらいで、大人しく素のまま使っている。
先週、アウトカメラ・モジュールとケースが立て続けに届いて、ようやく日常使いに不便はなくなった。

アウト・カメラモジュールは自分で筐体を開けてモジュールを取り付けるという、DIY的姿勢がかえって好ましい。巷で噂の5メガ残念ピクセルのカメラではあるが、最初からフィルタのかかったカメラと思っておくことにする。
USBの外付けカメラも物色したが、よさげなの(DxO ONEとか)はGEMINI PDA本体より高かったりして、アホらしい。さすがにそこまで酔狂ではない。
これを機会に3D撮影用カメラ(Insta360 Airとか)を導入…というのも考えたが、用途がない。そもそも外付けカメラをつけっぱなしにするのは邪魔くさい。

GEMINI本体の背面カヴァーを外し、まずはカメラ・モジュールを取り付ける。

ピンセットで保護フィルムを剥がして、フレキシブルケーブルをちょっと曲げて浮かせておく。ケーブルを浮かせないとモジュールのカヴァー(カメラ・コネクタ)がはまらない。

モジュールのカヴァーは噛み合わせがけっこう固くて、はまりづいらい。

モジュール・カヴァー(カメラ・コネクタ)の保護フィルムをはがす。

カメラ・モジュールに附属の専用穴あき本体カヴァーを取り付ける。

さらにレンズ・カヴァーを取り付ける。同梱マニュアルに「Ensure paint is on underside.」と書いてあるが、接着面がどっちだかわからない。適当に保護フィルムをはがすと、偶然あたった。

さて、お次は国立商店の手作り革製ケースである。

Gemini PDAのためのレザースーツ
https://kawaya.com/iep-norimaki-gmn.html

本体の1/5の値段のケースというのは確かに高価い。しかし、正式に日本発売もされていないスマートフォンの専用ケース(カヴァー)を極小ロットで製品化してしまうという心意気に打たれ、気がつけば購入ボタンをクリックしていた。
こだわりの革職人による製品らしく、質感はとてもよく、シンプルながら持つ喜びを感じさせてくれる。
このカヴァーを傷めないためのケースが欲しい…と一瞬バカなことを考えてしまったくらいだ。
しかし、金属製の本体よりも余計に水濡れは気になる。先日たまたまハンズでデモ販売をしていた「ラナパー」というクリームを靴に塗ってもらったところよさげであったので、これを購入することにした。

http://www.renapur.co.jp/

本体を包んだ状態でも通話は可能だった。

ケースを装着して開いたところ。

カメラ・モジュールを取り付けてあるので、天面のジェルパッドは取り付けていない。